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開発ストーリー

飼い主との絆を深め、いつまでも健康に長生きして欲しい。そんな想いで開発にあたりました。

最近、様々なフードが発売されている中、どれを与えればいいのかわからない方が多いのが現実。
犬を飼っている方の願いは、健康で長生きでいてほしい。
自分もロングコートチワワを3頭飼っていて1番上の子は10歳、2番目の子は7歳、3番目の子は3歳。
最近1番上の子を見ていると、鼻周りの毛が茶色から白色になってきて年をとったなと、しみじみ感じ、長生きしてほしいという願いに近づけるようなドッグフードを開発したいという想いが強くなりました。

開発にたずさわっている自分の所に、2年前ある人の紹介で人間用サプリメントを持ちこまれた方がいました。
それは、納豆菌のサプリメントでした。
最初は聞きなれないサプリメントだったので、半信半疑でした。
しかし、その方にいただいたサプリメントを飼っている子に与えてみると、2週間後ぐらいから体臭・便臭・尿臭が軽減されているのを実感し、10歳の子が2~3歳頃の活発な元気さになり食欲もすごく増したことがきっかけでおいしい納豆菌という、犬・猫・小動物用のサプリメントを開発しました。

おいしい納豆菌というサプリメントを発売し、1年で1万個を発売することができ、購入されているお客さまにアンケートを頂いたところ約80%の方が効果を実感されたと聞き、それならばドッグフードとこのサプリメントを融合し、新しいドッグフードを開発すればもっと多くの飼い主様の想いに近づくことができるのではないかと思い、まず、ドッグフードの工場を探そうと思いました。
しかし、日本ではあまりにもコスト面が高く手頃な値段で提供できることが叶わないと思い、諸外国で考えました。
規制が厳しく食品等に対して安全な国はどこだろうかと考えた時、オーストラリアが思い浮かびました。
そこで、オーストラリア現地に飛びドッグフード工場を何件か視察しました。その中で1番私の思いとリンクしていた工場が幸運にもすぐに見つかりました。

開発にあたって、新しいドッグフードには納豆菌を混ぜ込むという最大の目的がありました。 しかし納豆菌自体、日本の特有な菌であり、オーストラリアでは生産不可能なので、それを日本で生産しオーストラリアに輸出しなければならないという現実にぶちあたりました。

最初からわかっていたのですが、オーストラリアでは、外国から入ってくるものに対して厳しい規制があり、納豆菌を日本から輸出した後、やはりオーストラリア検疫所であやしいものとして止められてしまいました。
約2ヵ月の間、オーストラリア検疫所で書類審査・現物検査などをされ、オーストラリアドッグフード工場の方などからも、日本から輸出された納豆菌について、どのように使うものなのかなどを説明してもらいました。しかし、オーストラリア検疫所から、メルボルン市にある機関でDNA検査をすると通達があり、困難な状況に陥ってしまいました。
もしかしたら、このままオーストラリアに持ち込むことができなく、ドッグフードを開発することができないのではないかと落胆しました。

DNA検査の通達があった2週間後、オーストラリアドッグフード工場から「検疫所からOKが出て、納豆菌原料が届きました」と電話があり、さっそく工場サイドのオーストラリア獣医師にドッグフードと納豆菌のバランスを考えてもらったドッグフードを試作してもらいました。

サンプルドッグフードが弊社に届き、会社の従業員で犬を飼っているものと知り合いのブリーダーさんに使ってもらい、ドッグフードの食いつきなどをみてもらいました。私自身も飼っている犬に与えたところ、おししそうに食べて、便もころっとした小さな便で、納豆菌の効果も感じられたので、良いドッグフードに仕上がっていると実感しました。また、試作のドッグフードを使って頂いた方から多くの良い意見を頂いたので、ようやく開発成功にこぎつけることができました。